ドライバーの挙動を検知し、危険な行動に警告!事故を未然に防ぐ!
初期費用 49,800円
(別途:SIM登録事務手数料・取付費用・月額使用料 等)
製品紹介
通信型ドラレコの進化版「AIドラレコ」の登場により、今までのドラレコで検出される「衝撃」や「急加速・急ブレーキ」などの情報に加え、ドラレコ映像をAI分析することでより幅広い危険挙動検出が可能となってきています。最近厳罰化された「あおり運転(車間距離不足)」「ながら運転(運転中脇見)」なども検知可能となり、車線逸脱などの挙動を自動でいち早く検知できるようになります。AIドラレコの機能活用でドラレコの役割は「事故の記録」から「事故の未然防止」に変化してきています。弊社のAIドラレコ「ロジどら」は、運行記録計との連動で更なる管理強化のお手伝いが可能になります
SDカードタイプから通信型へ移行
ドライブレコーダーの役割
ドライブレコーダーの設置は急激に普及してきており、最近では交通事故時の状況記録のみならず、煽り運転や車両の盗難防止対策、ドライブの思い出記録など、ドライブレコーダーを設置する理由は様々である。
一昔前と違い、スマートフォンの普及も相まってか、ドライブレコーダーの種類や性能も多様化、手軽な価格帯の製品も多く出回っている。最近では価格よりも遠隔地から画像確認できる通信型製品のニーズが増加してきている。
STEP
SDカード記録タイプ(平成I型)
- 比較的安価
- 取付も手軽なものが多い
- SDカードの管理・扱いが課題
STEP
複数カメラ型(平成II型)
- 記録媒体に依存しない
- 買いやすい価格帯にものも登場してきている
- 通信コストが課題
STEP
通信型(平成III型)
- カメラ台数多いのでコスト高
- いろいろな場所の映像取得可能
- 設置コスト・管理コストが課題
今後「事故を未然に防ぐ取り組み」
AIドラレコ(令和型)
- 扱いは通信型ドラレコに近い
- ただ映像を取得するだけではなく、車線逸脱や衝突検知など取得できる情報量が飛躍的にアップ
- ディープラーニングでいち早く危険挙動を検知し、アラートを発信・画像を取得
機能
搭載機能 ①
危険な動作をAIで即座に検知
わき見・スマホ所持・ながら運転・居眠り等の挙動を検知します。
搭載機能 ②
GPS情報
- 速度
- 距離
- 位置
搭載機能 ③
イベント取得情報
- 急加速
- 急ハンドル
- 急停車
- 衝突検知
搭載機能 ③
警告
- 車線逸脱警告
- 運転者疲労警告
- 運転者喫煙警告
- 運転者注意散漫警告
- 運転者電話警告
本体仕様
本体寸法 | 124.52mm(W)×41.25mm(H)×95.60mm(D) |
本体重量 | 約322g |
動作環境 | -20℃〜70℃ |
制御電圧 | 9V〜36V |
保証期間 | 1年 |
搭載機能
- 赤外線LED
- HDR
- カードスロット
- GPS:みちびき対応